2017年9月6日水曜日

出版のお知らせ『団地図解: 地形・造成・ランドスケープ・住棟・間取りから読み解く設計思考』

こんにちは、団地不動産の吉永です。

団地の本を出します。

『団地図解: 地形・造成・ランドスケープ・住棟・間取りから読み解く設計思考』


団地の設計について様々な事例や公団OBへのインタビューから
その設計の妙を読み解く内容です。
書店に並ぶのは10月5日の予定ですが
amazonなどにて予約はスタートしています。

建築業界の人向けの団地入門編、団地愛好家向けの上級者編といったところです。
関東、関西で出版記念イベントも企画中。
詳細決まりましたらお知らせします。



『団地図解: 地形・造成・ランドスケープ・住棟・間取りから読み解く設計思考』
内容紹介
団地はどれも同じ…だなんて大間違い。
地形を生かしたランドスケープ、コミュニティに配慮しつつ変化に富む住棟配置、快適さを求め考案された間取りの数々。
目を凝らせば、造成から植木一本まで連続した設計思考が行き届き、長い年月をかけ育まれた豊かな住空間に気づくはず。
あなたも知らない団地の読み解き方、教えます。

[目次]

はじめに|ぼくらが団地にひかれる理由―建築・都市計画・土木・ランドスケープを横断する住空間

1章|団地フィールドワーク―現地で見つける団地の計画・設計のツボ
1.1 千里ニュータウン編
1.2 金沢シーサイドタウン編

2章|団地解剖―空間の読み解き方
2.1 地形―団地が“置かれた"場所
2.2 造成―標準・制約・束縛をいかに越えるか?
2.3 配置/ランドスケープ―中間領域の豊かさ
2.4 住棟―状況を解決する“箱"
2.5 間取り―工法からコミュニティまでを包み込む標準設計
2.6 間取り選
・【折図】団地巻き物「団地設計思想 昭和30→43」
|column1|団地と子ども

3章|団地7選:知られざる設計思考の探求
3.1 千里青山台団地―高原のような団地を生んだ包括的な設計プロセス
3.2 千里津雲台団地―溶け出す造成と揺らめく南面平行配置が生む景観と共有スペース
3.3 千里高野台住宅―緩やかな谷に生み出された公-私の連続性
3.4 新千里東町団地(公団)―囲むこと/広げること・公団配置計画の集大成
3.5 高座台団地・高森台団地―尾根・谷が生み出す“骨太"な計画
3.6 鈴が峰第2住宅―地形から間取りまで総動員で獲得した眺望
3.7 並木1丁目・2丁目団地―平坦で自由な土地に築かれた建築家たちの団地設計思考
3.8 7団地から読み解く設計思考
・7団地を通して眺めてみると
・団地の設計思考を読むキーワード
・団地MAP
|column2|団地と少年

4章|団地への証言
4.1 INTERVIEW:中田雅資さんに訊く 土木仕事から建築設計まで。「団地係」という仕事
4.2 団地年表
|column3|団地と大人

おわりに|団地の設計思考が語りかけること
著者について
篠沢 健太(シノザワ ケンタ)
工学院大学建築学部まちづくり学科教授。
東京大学農学部、工学部、関西大学環境都市工学部非常勤講師。
1967年生まれ。
1995年東京大学大学院農学系研究科農業生物専攻博士課程修了。
A.U.R.建築都市研究コンサルタント非常勤研究員、大阪芸術大学芸術学部環境デザイン学科准教授を経て現職。

吉永 健一(ヨシナガ ケンイチ)
吉永建築デザインスタジオ、団地不動産代表。
1967年生まれ。
1993年東京工業大学建築学科大学院修士課程修了。
長谷川逸子・建築計画工房勤務などを経て吉永建築デザインスタジオ一級建築士事務所設立。
団地の不動産仲介や団地の魅力を伝える活動も行う。
団地専門不動産『団地不動産』、UR都市機構チャンネル『団地ぶらぶら』企画出演ほか。



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2017年9月5日火曜日

2017年7月8月の団地不動産

こんにちは、団地不動産の吉永です。

7月、8月もご利用いただきありがとうございました。
みなさまがよき団地に入居できるよう努めてまいります。




●UR賃貸住宅入居サポートサービス
○お問い合わせ
・京都への移住に適した団地について問い合わせ
・神戸市内の団地について問い合わせ

○内覧同行
・鷺洲第二団地仮予約のお客さんの内覧に同行

●分譲団地リノベーションサポートサービス
・東京23区内の分譲団地について問い合わせ

●その他
・入居予定の団地自治会について問い合わせ


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2017年9月4日月曜日

『おかやま団地くらぶ Vol.1』出演

こんにちは、団地不動産の吉永です。


岡山で開催される団地イベントに出演します。
なぜ岡山で?と思われるかもしれませんが岡山は公営、社宅が充実しているのですよ。
岡山の団地事情を聞けるいい機会と思われます。
わたし吉永は団地の入門編的なお話しをします。
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『おかやま団地くらぶ Vol.1』
出演|
・はたっち(チーム4.5畳)
・ヨシナガケンイチ(チーム4.5畳)
日時|2017年10月21日 土曜日 開場 18:30 開演 19:00
会場|古本ながいひる 岡山市北区北区大学町3 大学町3−9 小林ビル2F
入場料など|¥1000(1ドリンク付き)食べもの持ち込みOK 定員約20名
予約|チロップ chirop_nawate@excite.co.jp
または おかやま団地くらぶ公式 @danchi_club まで

【おかやま団地くらぶとは】
主に団地ネタをきっかけに様々なジャンルについて展開するトークイベントです!
第1回目は団地愛好家集団「チーム4.5畳」からはたっちさん、ヨシナガケンイチさんが団地について熱~い想いを語ってくださいます。
岡山県内で初の開催となる団地イベント、先着20名様となりますのでご予約はお早めに!
今回は「入門編」という感じでお願いしております。「はて、団地トークイベント?」という方も気軽にご参加ください!
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2017年9月2日土曜日

goodroom journalに『どこが運営するかで性格も変わる。団地の種類いろいろ』掲載

こんにちは、団地不動産の吉永です。

goodroom journalに最新記事が掲載されました。
『団地住まい予備軍のあなたへ。 Vol.4 どこが運営するかで性格も変わる。団地の種類いろいろ』

団地団地といっても種類があってそれぞれ特徴があるというお話です。
公営の団地が最も数が多いのでそのイメージで団地はとらわれがち。
それはもったいないなと思って書きました。





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2017年8月29日火曜日

『Go!Go!!TakakuLand!~須磨・高倉台団地を見て・知って・あそぼうツアー』のレポート

こんにちは、団地不動産の吉永です。

一ヶ月間が開いてしまいましたが須磨区高倉台で7/29に開催されたイベント
『Go!Go!!TakakuLand!~須磨・高倉台団地を見て・知って・あそぼうツアー』のレポートです。
関連記事)団地を知るトークショーに出演します@須磨区高倉台


『Go!Go!!TakakuLand!』は神戸すまいまちづくり公社と神戸市による
須磨区高倉台団地の魅力をより知ってもらおうというイベントです。
団地不動産吉永も「団地の買い方、教えます」というテーマでお話させていただきました。
団地に住もう、団地を買おう、リノベーションしようと思うときに
不安に思いがちなことを中心にお話しました。


トーク後はお客さんたちと現在売りに出されているお部屋を3軒見てまわりました。
何れの部屋もなかなかステキ。
ステキやわー、ここならどう改装できるかなー、このまますめるんちゃう?
いくら?え、買おうかなぁなどなどの声。
それに対して適宜吉永がホストとしてアドバイスしていきました。

団地って築年が古いからぼろぼろというイメージもあるようですが
大抵は前の住民さんが何らかメンテナンスをしているので
掃除さえすればもう住めそうな部屋も少なくありません。
売りに出ている団地の実際がわかっていい企画でした。これはまたやりたいですね。


最後はリノベーションの実例をみるため『高倉台団地の暮しのハコ301』へ。
高倉台団地で部屋を買って改装した後のすてきな暮らしぶりを感じてもらえたのではと。



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